目的と対象範囲
チーム内の作業を一覧に集め、担当者・期限・進捗を共有するシステムです。 利用者はチームメンバーを想定しています。
解決したい課題
| 困りごと | システムで行うこと | 関連する機能 |
|---|---|---|
| 作業が各自のメモに分散している | タスクを登録し、一覧で共有する | 登録・一覧 |
| 誰の担当か、いつまでか分からない | 担当者と期限を記録する | 登録・編集 |
| 作業が終わったか確認しづらい | ステータスを更新し、進捗を確認する | 編集・フィルタ |
システムの全体像
flowchart TD
U[チームメンバー] --> W[Web画面<br/>一覧・登録・編集]
W --> T[共有するタスク情報<br/>担当者・期限・進捗]
X[外部システム] --> A[連携用API<br/>一覧取得・登録]
A --> T
図は、Web画面と外部連携用APIで同じタスク情報を扱う関係を示しています。 サーバー構成や画面内部のAPI呼び出し方式は未定義です。 外部連携用APIは提供する想定です。連携先のシステム自体はこの仕様の対象外です。
対象範囲
| 区分 | 内容 | 補足 |
|---|---|---|
| 対象 | タスクの登録・編集・ステータス変更・削除 | 操作は画面仕様で説明 |
| 対象 | 担当者・期限・優先度の設定 | 期限は任意 |
| 対象 | 一覧・フィルタ・検索・ソート | 詳細条件の一部は要確認 |
| 対象 | 外部連携用の一覧取得・登録API | API仕様で説明 |
| 対象外 | ファイル添付・コメント | 将来の検討対象 |
| 対象外 | 特定の外部サービスとの連携実装 | 連携先の選定・実装は含めない |
この仕様書の使い方
要件を確認する人は対象範囲を参照します。 開発者は画面とAPIの対応を、テスト担当は入力制限と確認観点を参照します。 認証・権限や運用条件など、未定義の項目は実装前に合意する必要があります。
次は 用語とステータス で、各ページに登場する言葉の意味をそろえます。